ABOUT

“くらしを耕す”にかける想い


2012年の春、江田集落の風景を初めて見た時の感動は今も忘れません。


幾つにも重なる石積み

棚田に咲き誇る菜の花

通り抜ける風の感触 

集落に暮らす皆さんの明るい人柄


「この場所のこともっと知りたい」

そんな思いに駆られ、田んぼのお手伝いを重ねる中私たちは一組の夫婦と出会います。


この地で育んできた”生きる知恵や技術”を見慣れぬ若者に対し

真剣にに伝えてくれる関係がいつしか無くてはならない場所に変わっていきました。


日々、一緒に過ごす当たり前の暮らしが豊かな時間だと感じ始めます。



初めて見た棚田の風景は、日々ここで暮らす一人一人の営みによってつくられるもの。


その日々の営みから学び得たことを大切に育み、次の世代に受け継ぐこと。

共に未来に向かって新しい棚田の風景を織りなしていきたいという想いを込めて。

生産者(左から)

植田 彰弘

植田 千寿美

西森 薫 

西森 傳多

兼村 雅彦