【ご報告】 かま屋での提供が終わりました!

10月14日からお世話になっておりました「かま屋」さんでの新米のご提供。

無事に終えることができました。


樋口さん(本当にありがとう!!)をはじめとしたフードハブ・プロジェクトの皆さま。

大変お世話になりました。


自分たちのお米がどんな料理に添えられ、どんな反応を得るか

ドキドキそわそわしてましたが、終わってみれば「楽しかった!」と

良い時間を過ごせたのが本音。


最終日に、夫婦で食事に伺い自分たちのお米が出てきた時の感動ったら。

たくさんの人たちが自分たちのお米を食べてもらう喜びを肌で感じる1時間となりました。


そんなことを想いながら耳だけ食堂に傾けると

「うん。美味しい」

「お米美味しいねー」の声が。


「旨い!」じゃなくて、「美味しい」


美味しいって素敵な言葉ですね。


美しい味と書いて「美味しい」。


僕にとって「美しい味」は生産者の顔・生産地の景色・料理の作り手が見え

そんな小さな循環が一つの空間で織り成され味を楽しめることなのかな。


もちろん「旨い!」も大切です(笑)


でも、僕らはこれからも「美味しい」を追い求めるんだと思います。


1年に1回。

「美味しい」を味わえる空間(食堂)で、新米という旬を味わうことこそ日本人の美徳。

そんな「美味しい」を味わってもらい、江田集落や神山の風景が守られていける

「小さな農業」をこれからも実践していきます。


江田集落だから、神山だからできる農業のアプローチを来年以降試していきたいな。


そのためにも、写真に写る小さくても大きな背中からたくさんの学びを得て

無数に生える雑草を素早く丁寧に刈り取る草刈りの技術を学び、頑張ろうと思います。


お米の持つ美しさを学べた1週間でした。

また来年、機会がありましたらよろしくお願いします!

エタノホ

くらしを耕す 徳島県神山町にある江田という小さな集落。 私たちはこの地で1組の夫婦と出会い、田んぼをはじめとした“農”や、美しい棚田の風景を織りなす“くらし”を学び続けています。 「人のくらしが織りなす風景を、これからも受け継いでいきたい」 農を通じた人や地域との交流、そこから得るくらしの知恵や技術。「くらしを耕す」とは、その学びを通じて、“これから”を丁寧に育んでいくという想いを込めています。

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