お米会議

今年度の反省会と、次年度以降の活動をメンバーと共に話し合いました。


来年度で10年目を迎え、今の活動における自分たちのスタンスも改めて考える時間となりました。「暮らしを耕す」とコンセプトを打ち出し日々の活動を営むなかで、僕らの目指す景色をしっかり見据え、どれだけ毎日の暮らしを楽しめるかが重要になってくると思います。


毎日の暮らしを楽しむことこそ、「暮らしを耕す」が目指す本質。


地域との関係性

四季の過ごし方・在り方

地区の持つ風景や情景の本質

田んぼという食文化を通じて学び、伝える農的暮らしの本意


どれをとっても、一つの場所でその交わりを一歩ずつ深めていくことで見えてくるはずです。


上分という一つの地区で、培うことができる時間を大切にし学びえる全てのことに感謝を忘れず次年度も一歩ずつ歩んでいこうと思います。


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R2年度の成長点

・全工程を自分たちの手で行えた

・除草のリズムやサジ加減を感じた

・販売の入り口を考えられた


R2年度の反省点

・準備が不十分(特に1回目の田おこし)

・収穫の時期が疎らになり、乾燥等の段取りが不十分

・販売に関するコストがとても高く、収益に結びつかなかった


R3年度以降の目標!

・年々耕作放棄地を再生させる(最低年1枚程)

 →それに伴い、減農薬のフィールドも検討事項にいれる

・再生可能な田んぼの管理も同時に行う

・SNS等情報発信の強化

・お米の品質検査、食味コンテストへの応募

・草刈りや地域清掃の時間を強化


エタノホ

くらしを耕す 徳島県神山町にある江田という小さな集落。 私たちはこの地で1組の夫婦と出会い、田んぼをはじめとした“農”や、美しい棚田の風景を織りなす“くらし”を学び続けています。 「人のくらしが織りなす風景を、これからも受け継いでいきたい」 農を通じた人や地域との交流、そこから得るくらしの知恵や技術。「くらしを耕す」とは、その学びを通じて、“これから”を丁寧に育んでいくという想いを込めています。

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