まだ雑草生えてないけど。

田植えから5日目。

場所によっては、、活着が見られ生育が順調のように感じています。

さて、まだ草も生えてませんが、今年の除草を開始します!


と言っても、全く生えてないわけではなく

小さな芽がポツポツ地上部に出始めてきました。


その昔、農業に熱心な方をこのように呼んでたそうです。

草が生えてから除草をすることを中農

草が見える前から除草することを上農


農業に対する熱度が言葉から伝わりますね!


去年まで、前任と相談しながら様々な方法を試みては雑草にやられ続けました。

記録までに、書き留めておきます。


・手除草(1年目)

・デッキブラシ+中耕農具(2年目)

・チェーン除草+中耕農具(3年目)

・アイガモン+中耕農具(4年目)

・手抜き+中耕農具(5年目)

・手抜き/撹拌除草(6年目)


器具や方法を試して見た結果、一番除草に適したのが撹拌除草でした。
毎日朝晩に田んぼに入って、水を濁らせ、光合成を行わせないこと。
その時に、目立つ雑草を除草する。


この年は、ほとんど草に悩まされず、収量も安定したのを覚えています。


で、話が長くなりましたが(笑)

今年はさらに雑草の生育原理を勉強し、新兵器を投入しました!

”中野式除草機”

使い方は、また後日。


要は、発芽の仕組みに沿った除草方法です。

考え方として

雑草が生えること前提で”抑える”除草をおこなうのではなく

雑草が生えなくなる環境を整えて生育を見守る方法と認識しています。


雑草が生えて→除草→生えてを繰り返すものだと思い込んでたけど

生える前から、除草→取りこぼし除草→生えてこなくなる

に変わるのです(予想)。

生えることを前提に考えず、生えなくなるようにできることを考えていく。

どんな結果になるか、とても楽しみです!


エタノホ

徳島県神山町にある江田という小さな集落。 私たちはこの地で1組の夫婦と出会い、田んぼをはじめとした“農”や、美しい棚田の風景を織りなす“くらし”を学び続けています。 「人のくらしが織りなす風景を、これからも受け継いでいきたい」 農を通じた人や地域との交流、そこから得るくらしの知恵や技術。「くらしを耕す」とは、その学びを通じて、“これから”を丁寧に育んでいくという想いを込めています。

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